ぷぅちゃんは病院が大ッキライ 。゜。▼。>□<▼゜。゜イヤァ〜

2011年6月28日火曜日

今日はぷりんの予防接種の日 ☆―⊂|コo
毎年この時期に8種混合ワクチンを射ちに、
緑の森どうぶつ病院へ行っている

実はこの病院の院長先生は、
ぷぅちゃんを譲渡会で引き渡された時、
最初に診てくれた獣医さん
小さい時から通っているので馴れたと思っていたら、
年々、言うことをきかなくなってきた

以前、カミさんが連れて行った際に、
大騒ぎしたことがあったので「一人で連れていけない」と
受診日をわざわざオレの休みの日に充てる始末

先月、保健所の狂犬病の予防接種を済ませたばかり
まだ憶えていたら、きっと抵抗するだろうと、覚悟を決めて出発

車を降りると、なんとなく嬉しい場所だと勘違いして憶えているのか、
大慌てで病院へ一直線
受付に来た途端、急に大人しくなり座り込む始末 ▼°◇°;▼チガッタ...
順番待ちの間、併設のドッグランでも遊ばず、
ずっと椅子の下に隠れておった


「ぷりんちゃ〜ん」
順番が来たので診察室へ呼びこまれる
今日は馴れていない若い先生
診察台の上に乗せると、身震いするぷりん{{{{▼_ _▼}}}}

先生が聴診器を当てようとすると
「ガウッ!グルルルル」と噛みつこうとする
慰めてみるも、寄声を発して威嚇し一向に言うことを聞かない
それでも何とか予防接種を済ませ次は肛門絞り
するとここでさらにパワーアップ! ▼`Д´▼ガァッ

奇声を発しながら大暴れ
院長先生や他の看護師さんも心配そうに集まってくる
すると抑えていたオレの手に噛み付いてきた!
怒りつけるもまったく効果なし
慰めながらも無理やり抑えつけると
「ガウッ!」とおもいっきり指に齧りつきやがった! Σ(☆△≦;)イテッ!
結構、傷が深く大流血
血だらけになりながらも抑え続け、何とか診察終了
看護師さんに消毒綿とサビオをいただき、申し訳なさ気に退室…


その後、ぷりんはバツが悪いのか
オレに近づくどころか目も合わせようとしない
頭に来たのでしばらくはカマってやらないことにします
▼。>(ェ)<。▼ゴメン (。・`ω´・。)フンッダ