スキップしてメイン コンテンツに移動

[Ubuntu11.04]無線LANの設定【備忘録】

先月、Ubuntu11.04β版をインストールした際に
無線LANが使えなくなったと書いたが、
それより程なくして5月1日に正式版の日本語 Remix CDがリリースされたので
再度、クリーンインストールに挑戦してみたが、
やはり無線LANは使用できず

症状はβ版の時と同じ
「追加のドライバ」では「Broadcom STA 無線ドライバ」は有効になっており
「このドライバは有効で現在使用中です。」と表記されているにも関わらず、
本体の無線LANインジケーターがONにならない
「ネットワークの設定」にも「無線〜」の項目が一切表示されない


日本語フォーラムに駆け込む(?)も、
GWの真只中のためか、なかなか返答がなく
数日が過ぎた本日、有用な情報をご教示いただき、
ようやく無線LANが使えるようになった

以下に手順を示す
(11.04でディスクトップ環境がGNOMEからUnityに変わって
アプリケーションや設定の場所が大幅に変更になったので、
オレみたいなド素人さんのために噛み砕いて説明します)

①右上のボタン(再起動やシャットダウンするところ) → 「システムの設定」

②「追加のドライバ」で「Broadcom STA 無線ドライバ」有効になっていることを確認
有効になっていなければ「有効にする」
(有効にする際は必ずネットワークに接続していること)

③左上のUbuntuアイコン → 「それ以外のソフト」
→ 右上の「すべてのアプリケーション」 → 「アクセサリ」 → 「端末」を起動

④$以降に以下を入力

sudo apt-get remove --purge bcmwl-kernel-source

(よくわからんが「bcmwl-kernel-source」っちゅうモノを削除するんだそうな)

このあとパスワードを聞かれるので入力

⑤続けて以下をそれぞれ$以降に入力

sudo apt-get install b43-fwcutter

sudo apt-get install b43-fwcutter firmware-b43-installer

(「Broadcom STA 無線ドライバ」に代わって「B43ドライバ」をインストール)

これで内蔵無線LANが認識されました
フォーラムでは再起動不要という回答だったのですが、
それではオレのPCの無線LANインジケータはONにならず、
念のため再起動したら認識してインジケータランプが点灯しました

あとは10.10の時に行った無線LAN設定と同じ要領で行えばOK
(「Broadcom STA 無線ドライバ」は有効にしないように!)

親切・丁寧にご回答いただいた日本語フォーラムの方々には感謝です

コメント

Trident-Starion さんの投稿…
私の場合、Broadcomの無線LANドライバは④のbwcwl-kernel-sourceの削除をしないで認識させています。
匿名 さんのコメント…
Trident-Starion さん

はじめまして!
「bwcwl-kernel-source」は削除しなくても問題ないのでしょうか?

まりっきりの素人で、他人のブログやフォーラムを見て、意味もわからず、コピペを基本にイジっておりますので、いろいろ教えてください。
Trident-Starion さんの投稿…
私もまるっきりの素人です。パソコンつかう世代としては高年齢の世代ですよ。でも何事もトライです!!!
匿名 さんのコメント…
Trident-Starion さん

夢はLinuxとオープンソースのソフトを使って業務システムをタダで作ることです。
ただ、現在の知識はまるっきりの0(ゼロ)で、何から勉強したら良いのかサッパリです。
出来るか否かは別にして、おっしゃるとおりトライしてみようと思います。
今後も情報交換させてください。

このブログの人気の投稿

【備忘録】Chromebookで使えるLinux(Debian)アプリ - 10選

オレのPCの使い途は、 以前このブログで書いた通り 前回、このブログで紹介した、 Chrome拡張機能だけだと、ちょっと物足りない(汗) だからといって、 モバイル対応のAndroidアプリというのもね ...Chromebookには簡単にインストールできるけど ...なので、ちょっと高度だけど、Linuxアプリを入れてみる CUIでコマンドを扱うのがメインになるんで 高度だと言ってはみたけど ここに書いたコマンドをコピペするだけなので 実はそんなに難しくないんで ぜひ、お試しを!(笑)

効果的なテープ固定!?

今まで、このネタに触れてなかったんだな ...オレとしたことが!(苦笑) 実を言うとこの件については、 オレ的には結構、こだわるところなんだよね... こんなの使って、固定強度を検証したこともあったっけ(笑) その時の発表抄録が こちら (スライドデータ消失:汗) いきなりどうしたのかというと、 某穿刺針メーカーがこれをもって 来訪しにきたことに話は始まる... 翼付きのクランプキャス針? オレ「この翼、何のためにあるの?」 翼状針(AVF針)に比べ翼が小さいので 刺す際に掴むわけではなさそう メーカー「テープ固定するためだそうです」 オレ「???」 透析用穿刺針のテープ固定についておさらい テープの固定強度って、 皮膚や部材(針本体やチューブ)への 貼付面積と比例する 翼状針で、何も考えずに、 翼にベタッと貼ったところで、 実のところ、翼とテープが浮いた状態になり 効果的に貼りついていないことが多々ある 下記画像は正面からみたところ... 赤=皮膚へ貼り付いた部分 青=部材に貼り付いている部分 見事に浮いているよね(苦笑)

漏れ電流を測ってみた

漏れ電流測定器を買ってもらった ので 各機器の定期点検項目に入れて測ってみることにした まずはおさらい...漏れ電流とは? (教科書から引用、画像をクリックしたら拡大します) ※患者測定電流は漏れ電流ではありません このうち定期点検項目として測定するのは... ・接地漏れ電流 ・外装漏れ電流(大地-外装間) ・患者漏れ電流-Ⅰ ...と、した 患者漏れ電流-ⅡとⅢは 別途、外部電源が必要なので今回はパス そして正常値(許容値)... 皆さんも国試の際には頭に叩き込んだのでは? 昨年のMDICの認定試験でも出たので辛うじて覚えてましたが、 当時は「こんなもの、実際の業務で使わんだろう!」と 高を括ってましたが、まさか使う日が来ようとは...(苦笑) ...で、実際の測定方法を備忘録を兼ねてご紹介 医療機器の電源コンセントを測定器に接続 測定器の電源コンセントは設備の3Pコンセントへ