tag:blogger.com,1999:blog-2348642613532545321.post8934098085979901279..comments2023-08-08T15:30:13.814+09:00Comments on ぐうたら臨床工学技士のしがない日々: 新たな透析液のガイドライン!?流風峰(Create Rupne)http://www.blogger.com/profile/14483692647746240884noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-2348642613532545321.post-59322904988413147432016-12-19T11:06:44.884+09:002016-12-19T11:06:44.884+09:00うんぱるんぱ様、こんにちは。
友人と話していて、いくつか間違いに気がつきました。
培地ですが、200...うんぱるんぱ様、こんにちは。<br />友人と話していて、いくつか間違いに気がつきました。<br />培地ですが、2008年のJSDTのガイドラインにTEGAは掲載がされていました。<br />それで大問題があります、現在市販されているTEGA培地製品はありません、もし使うとすれば自分で調整して「生菌数測定法の適合性」を見ないといけないです、こんな面倒なことするのは企業の研究室くらいですね。<br />いろいろと教えてください。除菌太郎https://www.blogger.com/profile/16125779085438189896noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2348642613532545321.post-12388791218637677252016-12-09T10:51:16.363+09:002016-12-09T10:51:16.363+09:00うんぱるんぱ様、こんにちは。
多分ですが、R2Aで低属栄養菌の検出がベターな温度では無いでしょうか...うんぱるんぱ様、こんにちは。<br /><br />多分ですが、R2Aで低属栄養菌の検出がベターな温度では無いでしょうか。<br />局方17改正の通則40条 無菌の考え方の規定が追加され、無菌とは、定められた方法で菌(対象微生物)が検出されないことをいう。 = 完全無菌ではない<br />となりましたので本当に菌がいないことの証明がこれからの課題だと思います。定期的に通常と違う培地も活用して菌が検出されないことを確認するべきだと思うのですが。<br />※ 10時26分の投稿 一部内容が間違っており、訂正しました。<br />除菌太郎https://www.blogger.com/profile/16125779085438189896noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2348642613532545321.post-7963976509202821622016-12-08T16:36:43.910+09:002016-12-08T16:36:43.910+09:00いつも勉強させていただいております。
培養の件、今回はTGEAが追加されています、また培養期間は日臨...いつも勉強させていただいております。<br />培養の件、今回はTGEAが追加されています、また培養期間は日臨工のガイドラインは4-7日、今回は7日間と規定され確実に生えるまで見ろということだと思われます。 今回もJSDT版では迅速法は言及されていませんが、同等の感度を有すると証明されてものについては培養法に限らず使用可能と書かれていますので、日臨工の踏み込んだガイドラインに期待しています。<br />除菌太郎https://www.blogger.com/profile/16125779085438189896noreply@blogger.com